酒処 どっとのむ

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【2019年05月02日@木曜日】
かつての同僚で、現在は静岡市在住の呑み友達が 、遠路はるばる足利まで遊びに来てくれました。レンタカーを借り、運転出来ない私の代わりに呑み友達が運転手になってくれ、私がナビをして昼間は車で移動しながら観光をしました。足利観光といえば「あしかがフラワーパーク」なんですが、GW真っ只中で激混み必須なのでそこは諦め、名草という場所にお連れしました。それからその後、足利のお隣にある群馬県邑楽郡にある大泉町という場所に行きました。そこはブラジリアンタウンとして有名で、呑み友達にはブラジル的な雰囲気を味わってもらいました。足利観光ではないですが。昼の観光を終えレンタカーを返却した後は、いよいよメインの夜の呑みです。この機会にどうしても行ってみたい店があったので、そこで呑むことにしました。行ったのは、酒処「どっとのむ」です。
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以前自転車でぶらぶらしていた時この店を見つけ、ユニークな店名と店の外観がめちゃめちゃ気になりました。気になって気になって行きたい気持ちを押さえきれないくらいだったのですが、家からかなり遠いのと母のサポートがあるので、こういう機会でもないと夜の外呑みは難しいという理由で行けていませんでした。なので、この日は絶好の機会を迎えたわけです。私の家からはもとより、駅近くにある呑み友達の宿泊先のホテルからも遠いので、タクシーで行きました。場所は、足利の大月町というところです。夜なので写真ではわかりにくいですが、店の外観は普通の民家です。おそらく普通の家を改装して居酒屋にしたのだと思います。そういうこと自体が私の興味をそそります。一人ではかなり入りにくいところですが、この日は呑み友達が一緒なのでハードルが下がり助かりました。引き戸を開けると、そこは普通の民家の玄関で、靴を脱いで上がるようになっていました。
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店内は外観から想像した通り、普通の家を改装して店にした感じでした。カウンター席で一人呑みのお客さんがお二人、座敷席に三人組のお客さんが呑んでおられました。皆さんご常連のようで、話が盛り上がっていましたね。店は、40代か50代と思われる女性が一人で切り盛りしていました。また、カウンターの端でご常連とはちょっと違う感じの高齢男性が呑んでおられました。時々奥の部屋に行ったりしていましたので、想像するに切り盛りしている女性のお父さんかなと思いました。呑みながらご常連と談笑したり、我々にも話しかけてくれました。さて、ポッピーがあるということでしたので、では飲みますと。但し、黒しかなくてナカ・ソトではなく店の人が作ってくれるタイプでした。全然OKです。クゥーッ!たまには黒ホッピーもいーですねー。ナカ・ソトの割り合いもちょうど良かったです。ウマイ!2杯飲みました。お通しには、「ごま豆腐」が出ました。こういう無難なお通しはいーですね。
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つまみは、「足利シュウマイ」、「スタミナ焼き」、「ホタテ焼き」を食べました。メニューに足利シュウマイがあって良かったです。呑み友達には、足利名物を食べていただきたかったので。呑み友達にこのシュウマイの話をしていると、店主のお父さんと思われる方が割って入ってきて、足利シュウマイを最初に作って売り出したのは、自分だと言うのです。「へぇー!そうだったのですか!」私が子供の頃、キッチンカー形式のラーメン屋台で売っていた足利シュウマイを食べていましたが、もしかしたらその屋台の店主は、このお父さんだったかもしれませんね。つまみは、どれも美味しかったです。そして、普通の民家を改装して居酒屋にしただけに誰かのお宅にお邪魔したような店内と、店主とご常連で作り上げたアットホームな雰囲気を楽しみながら呑めました。

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