玉乃光酒蔵

画像
画像
通勤途中の電車の中で、最近新たに居酒屋に関する文庫本を読んでいるのですが、その本に紹介されていた居酒屋の中の一つに興味を持ち、私の定期券の範囲で行けるということもあってそこに行ってみたくなり、木曜日の仕事帰りに行ってきました。本当は金曜日の方が良かったのですが、金曜日は帰宅後にちょっと用事があったので、木曜日にしました。
行ったのは、東京駅に隣接する八重洲地下街南1号の中にある「玉乃光酒蔵」です。それにしても八重洲地下街は広いですね。店を探すのに一苦労しました。また、かなり歩いたので疲れました。
画像
画像
地下街の中の店なのでそんなに広くないのかと思っていたのですが、中に入ってみてその広さに驚きました。テーブルがたくさんあり、席数は軽く100席はありそうでした。遅番勤務終了後なので、夜の9時頃に入ったのですが、混雑していて7~8割方の席が埋まっていました。世の中不景気ですが、こういう場所では、皆さんお金を使って酒を飲んでいるようですなぁ。この店は一人客は少ないのか、テーブル席がメインでカウンター席は5席程しかありませんでした。私は一人でしたので、そのカウンターに陣取りました。
画像
画像
メニューを見て少し焦ったのですが、この店は私の財布事情よりちょっとだけレベルが上でした。店内の内装も客層も、たくさんいる板前さんもそんな感じです。でもまあ、たまにはこういうところで飲むのもいいでしょう。
文庫本の紹介文によると、ここは京都伏見の「玉乃光」蔵元直営のお店だそうです。酒は、蔵元直送の日本酒が中心で、私もそれを目当てに来ました。
しかし、喉が渇いていたので、まずはビールを飲みました。「エビス樽生」です。エビスは、濃くてウマいですねぇ。お通しには、「イカゲソと数の子の和え物」が出ました。上品な味で美味しかったです。
画像
画像
ビールの後は、お目当ての日本酒を飲みました。「山廃」にしました。ぬる燗でも常温でも冷酒でも温度はお好みで何でも出来るということでしたので、冷たくしたものを頼みました。どうせ一合では足りないと思ったので、最初から二合にしました。豊かな旨味で美味しかったです。たまにはこのような日本酒を飲むと、リッチな気分になっていいですなぁ。
つまみは、「あら煮」と「しめ鯖」を食べました。日本酒なので、魚にしました。どちらも魚の質が良くて美味しかったです。特にあら煮が上品な薄味でイケましたね。いや~、いい日本酒と美味しい魚料理の組み合わせはいいですねぇ。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック